この記事では、日常の中で誰もがやっているお口の体操がテーマです。お口の体操をテーマにした回は、これまで3回ありました。
・万人に効果あり❣ことばの教室のお口の体操https://kotonoha-yuyu.com/bannin-kenkou-okutinotaisou/
・おうちでできるお口の体操https://kotonoha-yuyu.com/iekuti/
・生活の中でできるお口の体操3選https://kotonoha-yuyu.com/seikatukuti/
お口の体操とは何か、お口の体操の効果については、上記の記事をご覧ください。今回は、日常生活の中でいつもやっていることが、実は、お口の体操になっているもの3つをお伝えしたいと思います。
1 まずは、お口のチェック
まずは、舌の力を少し確かめてみましょう。自分の舌の力を知っておくことは、健康への第一歩です。
お菓子の「おっとっと」を、舌と上あごだけでつぶすことはできますか。歯でかまずに、舌で上あごに押しつけるようにつぶしてみます。これは、舌の力や動きを感じるための簡単な方法です。
さらに、おっとっとを舌の上にのせたまま、舌を前に出したり、口の中に戻したりできれば最高です。
ただし、無理はしないでください。小さなお子さんやむせやすい方、飲み込む力に不安がある方は行わないようにしましょう。
次に、普段の生活の中で、お口は閉じているでしょうか。気がつくと口が開いている場合は、口周りの筋肉がやや弱っている可能性があります。また、鼻づまりなどで鼻呼吸がしにくくなっていることも考えられます。
次は、日常の中のお口の体操3選です。
2 ①歌うこと
1つ目は、実は、「歌うこと」です。カラオケが趣味なら、最高のお口の体操になりますね。
でも、安心してください。カラオケでなくてもいいんです。車の運転中でも、家事の途中でも、何かをしながら口ずさむことがありますよね。それで十分です。
呼吸をして、リズムに合わせて、口を動かして、声を出すことが、お口の体操につながります。
好きな歌を少し口ずさむだけでも、お口まわりを動かすきっかけになります。
3 ②話すこと
2つ目は、「話すこと」です。
「え、話すことなら誰でもしているでしょう」と思うかもしれません。そうです。当たり前すぎて、お口の体操とは思えないかもしれませんが、話すことも立派なお口の体操です。
想像してみてください。話すときは、口を動かします。声を出します。楽しい会話では、笑うことも多いですよね。すると、口周りの筋肉もしっかり使っています。
そして、一人でもできる「話すこと」といえば、早口言葉です。
もちろん、早口で言えなくても大丈夫です。ゆっくり話すだけでもかまいません。気が向いたときや食事前に、早口言葉を1つ言ってみるのもいいですよ。
4 ③食べること
3つ目は、「食べること」です。これは、これまでのお口の体操の記事でもお伝えしてきた「噛むこと」につながります。
食べることは、生きていくために必要なことです。その食べるときに、「噛むこと」を少し意識するだけで、究極のお口の体操になります。
また、誰かと一緒に食事をすることで会話も生まれ、「話すこと」も同時にできてしまいます。すごいですね。
よく噛んで、味わって、楽しく話す。毎日の食事の中にも、お口の体操はたくさん隠れています。
5 まとめ
いかがでしたか。日常の中のお口の体操。なんだ、やっていることだ。そうです。誰もが、やっていることです。
・歌うこと
・話すこと
・食べること
当たり前だからこそ、少し意識するだけで、お口の体操になり、健康につながっていきます。この記事を読んでくださった方は、お口の体操の達人に近づいていますね。
それでは、次回は、「脳を休める方法」について、お伝えしたいと思います。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。


