2025年が始まりました。本年もよろしくお願いいたします。
今年は巳年。脱皮して、さらにステップアップしたいと思います。
さて、新年最初の記事は、「好奇心が鍵!知識を広げるための第一歩」です。みなさんは、子どもでも大人でも、人が生き生きと話すときはどんなときかご存じですか。実は、好きなことや興味・関心が高い内容については、子どもでも大人でもおしゃべりになります。大人と子どもそれぞれの例を挙げて、好奇心がその人の知識を広げていくことをお伝えしたいと思います。「好きこそ物の上手なれ」です。
友人との会話から
当たり前のことですが、人は、興味・関心が高い内容についてはよく話します。久しぶりに犬を飼うことになった友人がいました。犬を飼う前の話題は、「どんな犬を飼おうか、迷っている」というものでした。何度も、ペットショップに足を運んでいることも話していました。
そして、念願の犬(以下、ワンちゃん)を飼ってからの話題は、次のようなものでした。
・家での様子
・家族とワンちゃんのかかわり方の様子
・ワンちゃんの食べ物や栄養について
・ワンちゃんに必要な予防接種
・初対面のワンちゃんに対してのかかわり方
友人はワンちゃんを飼うことで、自分で飼っているワンちゃんのことだけでなく、犬全般についての知識も増えていったのです。そして、会話中の素敵な笑顔。こちらも、癒される時間となりました。
あまりに当たり前すぎる例かもしれませんが、人は惹きつけれれるものがあると、どんどん知識を増やしていくのだなあと感じました。だから、好奇心があれば、人はいくつになっても、知識を広げていくんですね。
子どもとの会話から
子どもと会話をしていると、同じように、その子の興味・関心が高い内容については、とてもおしゃべりになることに気づきます。
ことばの教室では、子どものことばの様子を見るために、最初にいろいろなテーマでおしゃべりをします。自由会話の時間です。教室では、あまり話さないお子さんも、ことばの教室ではおしゃべりになります。特に、好きなゲームやアニメ、スポーツ等については、とても詳しく話せます。子どもは、話すことで内容を整理して、また、知識を広げていく感じです。ことばの教室では、このように自由会話の場合も、「どんなふうに?」「なぜ?」など質問をして、子どもの知識や表現力を伸ばしていきます。
さらに、この話した内容から、次の学習へと広げることもできます。
アニメで広がる世界ー学びの扉を開く
「学び」というと、まずは「経験」や「本」とイメージされる方も多いのではないでしょうか。確かに、それは事実です。しかし、出かけられなかったり、文字を読むことに苦戦したりする子どももいます。「知識を広げる」ために、現代は、動画やアニメ、ゲームも立派な役割を果たしています。そのメディアとのかかわり方次第で、動画やアニメやゲームも学びの扉を開く一歩となります。
今回は、子どもから教えてもらったアニメをご紹介します。これらのアニメを見て、歴史や地理、文学に興味をもった子どもたちがたくさんいます。
・「文豪ストレイドッグス」太宰治、芥川龍之介などの文豪の名を懐く(いだく)キャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション
・「ヘタリア」世界中の国々の歴史や文化をもとにしたキャラクターたちが絡み合うストーリー
子どもと会話をしているとき、「太宰治」という名前や「えっつ、それ、どこの国だったかな?」と思うような国名が出て、驚いたことを覚えています。そして、そこから、自主学習で「〇〇の国について調べました」という話にまでなりました。好奇心は知識を広げますね。
他にも
・「はたらく細胞」赤血球や白血球などの細胞が擬人化されて、体内でどう働いているか描いている
自分は以前から、「人は一つ一つの細胞が集まって、自分を支えてくれているんですよ」と伝えたかったのですが、まさに、このアニメはそのことをわかりやすく伝えてくれています。大人も勉強になりますよ。
まとめ
いかがでしたか。「知識は物の上手なれ」好奇心が、人の知識を広げていくことが、会話の例で、おわかりいただけたでしょうか。また、その好奇心は、実際の経験や体験などからが生まれるのがいいのかもしれませんが、なかなか難しい場合もあります。でも、安心してください。身近な動画やアニメ等で疑似体験ができ、そこから、興味・関心が広がる場合があります。また、アニメから本へと興味・関心が広がる場合もあります。その人、その子にいちばん合う方法で、知識の世界を広げていくことが何よりと思います。
さて、次回のテーマは「咀嚼と健康」についてお伝えしたいと思います。今年から、投稿を月に1回程度とし、内容を密にしていければと考えております。また、テーマを分けてブログ発信することも検討しています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。最後までご覧いただきありがとうございました。ことゆゆでした。